理事長室
HOME / 坂の上の日常 / 山鹿市長と語る会
熱血理事長の希望日記

山鹿市長と語る会

2018.10.09

山鹿もてなしたい 四高会議 「第2回山鹿市長と語る会」に本校から生徒会会長、生徒会副会長の計3名が参加しました。市長と直接、市政について熱く議論を深めながら、将来の山鹿市の展望について語り合いました。会長から「山鹿といったら山鹿灯籠、八千代座、さくら湯。さらにその他、たくさんの魅力を伝えていきたい!」との声に、市長から「その通り!」と、力強く返答していただき、会全体は非常に熱気あふれる場となりました。なかでも市長の山鹿市に対する熱い想いを、生徒諸君は感じ取る機会となり、今後も城北高等学校だけが実施している「山鹿学」にも関連付けながら、山鹿の魅力の再発見、魅力の広報にも力を尽くしていきたいと思います。「山鹿は心のふるさと」、「若者は山鹿の宝」、私たち生徒会を中心に、さらに城北高等学校を、山鹿全体を、盛り上げていきます。

TOPへ