三年生へ!進路達成への「希望鉢巻き」授与式
2020.07.147月7日(火)三年生の学年集会にていよいよ本格的になってくる進路活動に向けて、本校では毎年恒例の行事となっています「この坂を上れば希望がある」と書かれた鉢巻きが、竹原校長より各クラスの代表8名に授与されました。竹原校長の熱い激励メッセージでは、「坂の上の希望とは、人生のことである。自分の人格品性を高めることで人の役に立てる、人から必要とされる人間になる。その意味の鉢巻きに、高校時代の自分の物語を浸み込ませて、一生この鉢巻きを持って、自分の子どもに自分の孫にその鉢巻きの物語を語れ!」と述べられました。生徒代表の生徒会長は「三年生一丸となって団体戦で挑みます!」誓いの言葉を述べ、参加者全員で希望鉢巻きを巻いて、希望コールを声高らかに気持ちを合わせて行いました。