理事長室
熱血理事長の希望日記

魂の言葉

2024.06.17

人は考えなければなりません。そして、考えたことを形に遺さなければなりません。それは、考えることはまず「書くこと」で残せます。考えることは「書くこと」です。そして考えることは「言葉を書くこと」です。その人自身がもつ言葉をどれだけ書けるかがその人の考えることです。今、「言葉の大切さ」「言葉の力」「言葉の影響」について考えています。考えていますが、まだその言葉が出てきません。考えて考えて考え抜いていると言葉が出てくるのです。魂から言葉がでてくるように考えています。「必要とされる」言葉を考えています。魂からの言葉は人の魂に入るのです。「必要とされる」言葉を考えています。

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