理事長室
熱血理事長の希望日記

評価

2025.09.29

9月29日、過行く月日を重ねる中で、移ろう季節の中で、じっと目の前の足元に心を置いてみる。そして自分の置かれている場所から、周りにあるいろいろな事象事柄が今より良くなることを考える。それが生きていく「希望」である。そのために人からの評価を受け知ることをだ。今、「学校評価」を読んでいる。記名評価も無記名評価も読んでいる。評価を知り、真摯に受け止め分析し、今より良くなる方策を練ること。それが「希望」だ。「選ばれる学校の追求」の根幹は、生徒への「城北高校に入学してよかったですか?」のアンケート結果。保護者への「城北高校に入学させてよかったですか?」のアンケート結果。それを100%にしていく!。しかし、改革はアンケートからは生まれない!。自らの気づきからだけでしか生まれない。過行く月日の中で「ありがとうございますと感謝します」の言葉は咲き続ける。移ろう季節の中で百日紅はまだ咲いてる。彼岸花はお彼岸に咲いた。コスモスが咲き始めた。「評価」は「希望」であると今つくづく考えている。

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