瞳
2024.04.10入学式の翌日の朝正門の脇に立って新入生を迎えました。先輩たちと乗ってきたスクールバスから弾けるように降りてきたピカピカの城北高校1年生。その瞳が希望に輝いています。この輝いた瞳がまた新しい城北高校の歴史をつくります。校史の上に誇りある文字を加えるのです。「城北高校に入学して良かった!」と思えるように自分自身が努力するのです。先生たちは全力でサポートします。それぞれに進級した先輩たちは先輩の顔になっていました。本校は後輩は先輩を慕い、先輩は後輩を愛でる学校なのです。私は今どんな瞳をしているのだろう?今朝は瞳を考える朝でした。