理事長室
熱血理事長の希望日記

推敲

2025.10.30

あの、大文豪レフ・トルストイは自著「文読む月日」の凡そ僅か700字程度の序文を100回以上推敲したという。文豪の文章に対する命を削る真剣さに圧倒される。人様にも読まれる理事長日記をいつもただ急いで描き上げるのだ。で私は推敲していない。(してこなかった)これは人様に対する失礼千万の愚行である。今日の日記も酷かった。人格人間性が疑われる。「一字の間違いで、全文章がパアになっている!。」と読まれた知人から言われたこともある。愚かな性格を直さねばならない。(この文章は推敲したのか!)

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