理事長室
熱血理事長の希望日記

修行の言葉

2024.01.25

感謝を込めた「ありがとうございます」反省を込めた「すみません」敬意を込めた「はい」この三つの言葉を習慣にしてください。この三つの言葉を、心の底からきちんと声を出して相手に誠意を持って伝える習慣ができれば、あなたはいい人生を送れます。この言葉は、23歳の時から毎年5月3日から9月3日までの4ヵ月間一日48キロの標高1719mの険しい山道を毎日16時間かけて歩く修行を9年間積み重ね、32歳で9日間飲まず、食べず、寝ず、横にならないという修行を成し遂げた慈眼寺住職塩沼亮潤さんの言葉です。「はい」「すみません」「ありがとうございます」この言葉をどれだけ魂の言葉にできるか修行していかねばと考えます。

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