

いのちの歌
2025.10.16竹内まりやさんが歌う(作詞竹内まりや)「いのちの歌」という歌があります。「生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅でめぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも大切な宝物・・・」から始まり~中略~そして、「いつかは誰でも この星にさよならをする時が来るけれど 命は継がれてゆく 生れてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう」で終わる歌ですが、偶然に聴いて(これも奇跡)とてもいい歌だなあと感動しました。歌詞を改めて読んで、命にありがとうと心から言いました。命として生まれて、親に育ててもらったから、いろいろな出会い経験ができました。私も、これまでのすべてにありがとうと言いました。出合は以前から奇跡であると言ってました。これからもいろいろなことがあると思います。命にありがとう。命があるからすべてにありがとうと感謝することを忘れないで生きてゆこうと思っています。