
2019.03.14
学校創立50周年を記念して建設された松浦シズエ記念図書館「すみれ文庫」は、鉄骨2階建て延べ床面積251.8㎡で、1階は図書閲覧・調べ学習やアクティブラーニング授業ができる空間となっており、2階はロフトになっており、落ち着いた個別学習エリアとなっています。床暖房も完備し、採光を考えられ、木の温かさと光あふれる明るい優しい図書館です。蔵書数は10000冊を超えています。デカルトの言葉に「良き書物を読むことは、過去の最も優れた人々と会話を交わすようなものである」とあるように、図書館に集う人々が幾多の本を通じて様々な人と出会い、幅広い視野を得るためのコミュニティの場となっていくことを期待しています。『本を語る学校~ここには宝物がある~』をコンセプトに本を読むINPUTから、本を語るOUTPUTで自己表現力やディスカッション力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション力を身につけ、想像力<イマジネーション>から創造力<クリエーション>を導き出す活動の拠点となります。この一冊の本との出会いが私たちの明日を変えてくれるかもしれません。すみれ文庫で・・・。
2019.03.14
本日3時限目は、委員会活動と大掃除の時間でした。図書委員会では図書委員全員で先日落成式を終えたすみれ文庫へ、図書室から本や書棚などの移動を行いました。先日、一部はスポーツ科学コースの生徒の協力で移動していますが、まだまだ図書室に残っている膨大な書籍と大変重い書棚を、チームワークで移動していました。本日も本を読むランキングの上位入賞の多いスポーツ科学コースの生徒全員が協力をしてくれました。運びながら一冊一冊本を見て、大切に書棚に分類し配置する姿に、城北スピリッツ「自分のことより先ず人のことを思え」の実行力を感じました。
2019.03.14
3月13日(水)本校希望の中庭中央に建てられた松浦シズエ記念図書館「すみれ文庫」の落成式が10:00より行われました。ご来賓として山鹿市長の中嶋市長をはじめ、山鹿市議会議長永田様、山鹿市教育委員会教育長堀田様、山鹿市6校の中学校の校長先生など各方面より多数のご臨席を賜りました。地域に愛され、地域に開かれ根ざした学校づくりを心掛けられた学校創立者松浦シズエ先生の思いの詰まった「すみれ文庫」。松浦先生は愛読された作家夏目漱石氏のすみれを愛し、文豪が熊本在職時に詠まれた俳句「菫程な 小さき人に 生まれたし」に強く共感され、道端の隅で踏みつけられても咲くすみれの花のように目立たなくとも美しく、瑞々しく、清々しい人格の持ち主であってほしいと、小さく可憐ながら自らの役割を尽くす姿に、人としての理想を語っておられます。校訓でもある、誠実・明朗・忍耐は、建学の精神”人間をつくる”礎となり、それはまさしくすみれと同じ姿なのです。式の中では、生徒を代表して3名の生徒による「私の紹介したい本」のプレゼンテーションが披露されました。今年度ビブリオバトル決勝大会出場者も、大好きな図書館にて本をアピールし「本を語る学校」として実践発表を行いました。
2019.03.13
今年度も、看護科の「学びの伝承-後輩へ伝えたいこと-」が実施されました。
看護科2年生から1年生へ、これまでの自分達の学習や実習等の学びを、失敗も成功したこともすべて含めて後輩へ伝えていきます。
看護科2年生全員で話し合い、当日の企画運営まで自分達で考え、”1年生にどう伝えるか”をグループワーク中心に準備を進めていました。
当日は小グループでのフリートークもあり、先輩からの話を聞いて、1年生が目を輝かせて質問をしていました。是非これから、先輩から学んだことを活かしていってほしいものです。
2019.02.28
本校には、全校生徒で取り組む教育活動として、TEDスタイルの城北プレゼンと「本を読む学校」としてビブリオバトル、城北(ここ)でしか学べない「山鹿学」を行っています。また、それぞれの学科やコース・授業で「わかる授業」「チーム課題解決型プログラム」として、生徒が主体的に問題や課題を明確にし、その事について分析・研究を行い、チームでディスカッションをしながら解決していくことに取り組んでいます。先日の普通科普通コース1年生の「社会と情報」の授業では、数に関するエピソードを自己アピールの形式でプレゼンする発表会が行われました。まずは個人でエピソードをプレゼン形式でまとめ、チームを作り、お互いの作品を認めながら相互意見を交わし、よりよい発表に仕上げました。この日の授業では、クラスみんなで役割分担をして、発表し、聴衆はしっかりと評価をするという形式で行われました。ユーモアをまじえたり、聴衆に質問したりと楽しく、そして一人一人の新たな発見のある授業でした。生徒の感想は、「教室では知らなかったその人の考え方に感動した。」「面白い工夫点が沢山あり、発表会の達成感が大きかった。」「一人一人が様々な生き方や考え方があり、それがわかりあえて良かった。」「発表は緊張しましたが、みんなが反応してくれたので最後まで発表で来た。」と感動を共有できる授業でした。担任の先生も授業に参加され、クラス全員の自主性・積極性・コミュニケーション力や表現力の高さに驚かれていました。
2019.02.27
スポーツ科学コース3年生の中俣はづきさんが、朝日新聞社・朝日放送主催「第101回全国高校野球選手権大会キャッチフレーズコンクール」に応募し、特別賞を受賞しました。『新たなるストーリー ”僕らの夏”』清々しい感性と同じスポーツをする仲間としての視点が活かされた作品でした。本日2月27日(水)は三年生の登校日でもあり、卒業を前に、朝日新聞熊本総局長の西田慎介様より本校にて表彰状と共にキャッチフレーズと氏名が刻まれた楯が授与されました。あまりの感動に涙する場面が見られ、卒業を前に城北(うち)の子の成長を実感するひと時でした。いよいよ3月1日は卒業式です。
2019.02.21
看護科2.3年生対象に実施される、実習病院を含めた病院・施設の就職ガイダンスが2月21日に開催されました。
熊本県内の27施設がガイダンスに参加され、今後の就職する施設を決めるたくさんの情報を発信していただきました。
本年度から医療福祉科2年生も加わり、どの施設の皆様も真剣に一生懸命に聞いている本校生徒のために、丁寧に時間いっぱいまで説明をしていただきました。
また本校看護科看護専攻科の卒業生も、たくさん説明会に来てくれていました。「先輩、格好いい!」と、看護師として頑張っている卒業生を見て、後輩達が声をあげる場面が何度もありました。
2019.02.25
本日、2月25日(月)は、本校医療福祉科の研究・公開授業日でした。4名の医療福祉科職員担当の「生活支援技術」「こころとからだのしくみ」「社会福祉基礎」「介護福祉基礎」それぞれの授業を見学して、職員間同士で授業についてや教科指導等について研究・協議がなされました。これまでに類を見ない超高齢化社会を迎えた日本社会にとって、医療・介護・福祉分野における専門職の重要性が高まる中、日本で二番目に認可された本校の福祉科。2コース制をとりながら幅広い知識や技術が必要な介護福祉士や初任者研修養成の中で、授業からの学びを生活実践できる生徒を育成するために、わかりやすく、粘り強く授業や演習、実習指導されていました。
2019.02.14
本校創立者の松浦シズエ先生の遺志を継ぎ、学校創立50周年を記念して建設が進んでいた図書館もいよいよ完成まであと僅かとなってきました。希望の坂の上に建つ、光降りそそぐ明るく温かい図書館。1階の沢山の本と2階ロフトは個別学習エリアとしてレイアウトされ、床暖房や木のにおいがする落ち着いた空間となっています。学校の文化・教養・感性のエリアとして、本を読む生徒、人生や生き方を学ぶ。そこに建学の精神「人間をつくる」本校の教育の理念があります。本校で全校生徒で取り組んでいます、TEDやビブリオバトル、ディスカッション。《課題研究・解決型の学習》を一人一人が価値観を認め合いながらチームとして、解決していくそのような学習プログラムにチャレンジしていきます!その中心となる図書館!そこには沢山の宝が眠っています。「城北~うち~の子は、時代を担う宝物」