城北時代と卒業後の自分を卒業生が語る!
夢に向かって頑張る先輩たちからのメッセージ
城北高校で3年間スクールライフを過ごした卒業生が、城北時代の出逢いや学び、楽しかったこと、成長したことなどを振り返り、当時の思い出を熱く語ってくれています。
夢に向かって城北高校から飛び出した輝かしい先輩たちから、これから高校生となる貴方へのメッセージです!!
普通科 スポーツ科学コース
地方公務委員
松岡 佑京
自分の夢の為に!
私は在学中に通常の授業に加えてスポーツの専門的な事など幅広い知識を身につける事ができました。部活動では野球部として毎日の厳しい練習に耐え寮生活を送り、野球の技術だけでなく人として大切な事を学ぶ事ができました。そして高校で培った事が公務員試験でも評価され、国税局や警察官などの難関試験に合格する事ができました。この短い高校生活の中で出来る事は限られています。1日1日を無駄にせず目的を持って、自分の夢の為に充実した日々を過ごしてください。
普通科スポーツ科学コース
東京女子体育大学
塚田 春菜
目の前のことに集中して、諦めず頑張ることができました。ハンドボールのプレー面だけでなく、人間性や感性を高めて頑張ります。
普通科スポーツ科学コース
法政大学経営学部
上田 龍弘
高校生活で頑張ったことは文武両道です。野球部では甲子園を目指し、学業ではスポーツだけではなく学業がおろそかにならないように、日々頑張りました。 大学でも文武両道で、野球では4年後プロ野球選手を目指します!
普通科 スポーツ科学コース
福岡大学進学
川口 詩織
ハンドボール部の主将として、チームメイトを同じ目標に導くことを意識して自覚ある行動に努めてきました。志を高く持ち、進学してもハンドボールと勉学の両立を掲げ自分らしい人生を見いだしたいと思います。
普通科 スポーツ科学コース
リバテープ製薬株式会社
本田 翔太郎
就職試験面接練習では、多くの先生方に御協力頂き「社会貢献できる人物」をテーマに努力を重ねました。練習を通して自分自身が会社で活躍できる姿がイメージできこの企業で働きたいと強く思えるようになりました。4月からは、先輩の方々としっかりコミュニケーションを図り、一生懸命仕事に取り組みたいと思います。