134命の尊さを知る
2024.10.24普通コース1年の代表の生徒が「この交流会に参加して自分もこんなふうに親から育ててもらったんだと実感することができ、感謝したいと思った。今回の『赤ちゃんふれあい交流会(山鹿市子育て支援センターとの連携事業)』の経験を今後の人生に生かしていきたい」と最後に挨拶しました。小さい赤ちゃんを優しく抱っこしたりふれあったり、柔らかくて可愛い赤ちゃんの肌に触れ、生徒たちは赤ちゃんのぬくもりや命の尊さを実感したことでしょう。さらに、「赤ちゃんの写真を入れてください」とお母さん方に手作りの写真立てを満面の笑みと一緒にプレゼントしました。生徒たちは、きっと一生忘れない体験になったはずです。こんな素敵な体験活動、他の高校にあるでしょうか・・・?