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熱血理事長の希望日記

優れた仲間 図書館 優れた教員

2026.09.07

電気を通す導電性プラスティックの発明で2000年のノーベル化学賞を受賞された白川英樹さんが去る8月24日に死去された。白川さんの出身大学である東京工業大学(現東京科学大学)は追悼コメントを公表した。その中で学長は白川英樹さんが生前大学に不可欠なものとして「優れた教員」「図書館」「優れた仲間」を挙げたことを紹介している。白川さんはこれが「大学の価値」であると指摘している。私は端的に的を射た指摘に唸った。「優れた教員」もちろん城北高校も多くの優れた教員がいる。そして特に思ったのが「図書館」だ。大学の価値はその大学の「図書館」であるとは、膝を叩いた。さすが学び研鑽する人だと尊敬の念が燃え上がった。城北高校には創立者メモリアル松浦シズエ記念図書館「すみれ文庫」がある!!。そして、それよりもっと深く唸り感じ入ったのが「優れた仲間」だ。白川さんはやはり凄い人間である。優れた仲間がいる大学に大学の価値を見いだしている。互いに認め合い励まし合い高め合う仲間がいる大学が価値を生み出す。『優れた仲間いい仲間がいる職場』が私の仕事観であり勤務感であり人生観である。いい仲間で仕事をする!いいチームで使命を成し遂げる。城北フィロソフィーの原点だ。城北高校で最初に発したフィロソフィーは「なにか手伝おうか」を言い合おうだった。『仲間で仕事をする職場にしょう!』だった。私の「優れた仲間」とは協調性と同僚愛とみんなでやろう一緒にやろうの仕事観の塊集団のことだ。「あ、それ手伝うよ」「なんか元気ないね、だいじょうぶ?」「あそれ、みんなでやろうぜ。おーい、みんな集まれ」・・の言葉が飛び交い、みんなが思ったことを意見として出し合い、人の意見を否定しないで議論し合い、みんなで前向きアイデアを出し合いいろんなアイデアを議論しまとめ上げベクトルをそろえる。「優れた仲間・いい仲間」が存在する学校(職場)は「楽ではないが楽しい学校(職場)」だ。楽で楽しい職場は潰れる。城北高校はこんな仲間のいる学校を目指す。いやなっている。私は、稲盛和夫さんが唱える人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力に例えると学校の価値(結果)=「優れた仲間(考え方)」×「図書館(熱意)」×「優れた教員(能力)」と考える。

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