校長日記
ワンダフル校長の感動日記

764ちばる食堂の意義

2026.08.10

皆さん、「ちばる食堂」ってご存じですか。愛知県岡崎市にある認知症の方を雇用する食堂で市川貴章さんという方が代表を務められています。市川さんは介護福祉士として老健施設に17年間勤務し、その後「高齢化社会を笑顔でデザインする」という理念の下、介護と地域をつなぎたいと、7年前に起業されています。先週、名古屋で開催された全国福祉高等学校大会でその市川さんの講演を聞きました。「認知症の高齢者を働かせて何が楽しいのか」などと最初はSNSで攻撃されることもしばしば。「認知症の方々が笑顔で生き生きと働いている姿を見てほしい」と。現在は、多くの来客者があり大繁盛だそうです。また、「自分がやりたいと思ったことはすべてやろうと思う」「一般社会との垣根を壊すことが最大の目的」と笑顔で話されていました。大いに賛同します。

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