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熱血理事長の希望日記

「希望」の源泉として生きる

2026.07.28

いろいろな書物を読み、いろいろな言葉に出会いその言葉の意味、その言葉を書いた人の思想を受け止めると薄っぺらい軽薄な私の頭脳が自分の考えや言葉が書物の言葉と入れ混じって錯綜し借りた言葉に思えて文章を書けなくなります。目の前の猛酷暑の日々に「いや、今ここだけでなく、日本だけでなく、目の前だけでなく地球全体が異常になっている今、戦争してる場合ではないだろう」と朝起きてつぶやいて新聞を開いたら「今日も地球のどこかでは、誰かが誰かを国家の名の下に殺している。命は有限であるというのに、人間はなぜ愚かしい殺し合いをやめることができないのか。・・・」の書き出し文が目にはいった。新聞文化面の「戦後81年~分断にあらがう物語~」として取りあげた作家ドリアン助川の新著の紹介の書き出し文だ。「ドリアン助川」ずっと以前私の心を動かした絵本「クロコダイルとイルカ」小説「あん」を書い人物。ずっとずっと前に校長日記にも登場した人物である。ドリアン助川は文筆や音楽や海外での活動もする特異な人間だと認識していた。その「ドリアン助川」が新聞に載っていた。久しぶりに「ドリアン助川」を思い出した。このブログを書いたのは、なんと!この「ドリアン助川」が大学教授になっていたのだ。明治学院大学国際学部国際学科の助川哲也教授になっていたのだ。私がこのブログを書いているのは、私がずっと考えてきた思いを助川哲也教授の考えが同じだからだ。大学の教員紹介での助川教授のアドミッションポリシー「本学を目指す学生へ」は「どんな時代が来ても、『希望の源泉』(『』は私の付け)として生きて欲しい。そのために、本学(本学を城北高校と書きたい)での出会いと学びがあります。」とある。そして助川教授のゼミの研究テーマは「現代の希望とは何なのか?希望を培い、維持するための普遍的な方法を追求する」とある。私はずっと以前から「学校は『希望の象徴』でなければならない。」と言ってきた。城北高校では希望とは「自分を変える力」といっている。助川教授のゼミも受けてみたい気もする。「希望の源泉」として生きる。私は「自分を変える力をもって今より少しでも世の中を良くしよう良く変えようと考えて生きる。」事だと考える。

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