
格好いい
2026.07.13今回のテーマは「IfTheWarWereToEnd・・(もし戦争が終わったら)」2027年春夏パリ・メンズファッションウイークでファッションのデザインで世界にメッセージを発信するコムデギャルソンオーナー・デザイナーの川久保玲は今回のメッセージ世界に対する「希望」を打ち出した。パリで軽やかな明るいデザインの服を発表した。「希望」を服で表現するのは容易ではなかった。「その表現は抽象的だし難しかったですね。「空気」ですから。確かに色は表現として分かりやすいですが、他に何を材料にすればいいのかが難しいコレクションでした。・・・」この「希望」は決して楽観的なものでない。しかし「可能性は低いかもしれませんが、やはり希望は希望ですから。・・」今までも反戦のメッセージを発信してきた。今までは少しスタンスをとってきた、しかし「今は違う時間がないのです」といっている。なんと格好いい!と思う。こんなデザイナーが日本にいることを誇りに思う。世界の戦争は服作りとも無関係ではない。戦争の影響でいろいろなコストが増す。「本当に、ギリギリで商品の値段を決めています」という。その理由は「格好いいものを若い人に着てもらいたいのです。格好よくなると気持ちが上がり、なにかよい方に向かいます。その助けになればいいなと思ってやっていますから」と朝日新聞の現地取材にこう話していた。こんなデザイナーが日本にいることを誇りに思う。こんな人が真に格好いい!
