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熱血理事長の希望日記

ありがとう「そ・わ・か」の物語

2026.03.19

行き詰まったら「ありがとう」に帰ります。」思案に暮れたら「掃除そうじ」「笑いわらい」「感謝かんしゃ」に帰ります。自分の「ありがとう」の物語を考え、自分の「掃除・笑い・感謝」の物語を考えます。この物語は心が温かくなる物語になります。「アンパンマンは自分を犠牲にして人を助けます。私たちは人間だからアンパンマンになれません。しかし【アンパンマンの精神】はまねができます。自分の身はちぎれないけれど、精神を差し出すことはできます。いちばんすぐできることは『笑顔』をちぎって差しだそう」と話してきました。自分が不機嫌な時こそ人には笑顔をとも。いつも人に笑顔を差し出せる人は徳のある人です。八木重吉の詩に「誰も人が見ていないところで思い切り人のためになることをしていたい・・・」があります。学生の時出会いましたが、あまり感じないで読んでいました。今朝も学校につづく希望の坂が美しく掃いてありました。私は知っていますが、人は『誰がこんな早く人がくる前に掃除したんだろう』と考える人がどれくらいいるのでしょう?。ほとんどの人は無意識に坂を上っていくでしょう。このように誰も見ていないところで人のためになることをする人が世の中には多くいるでしょう。その人は「ありがとうございます」は誰からも言われません。また言われようと思ってしていません。人が捨てた塵を黙って拾う人は徳のある人です。この話をするのは、私は、「人生の価値はどれだけ人から『ありがとう』を言われたかです。人から『ありがとう』をたくさん言われて生きてください。」とことあるごとに言ってきたからです。人からありがとうを言われない徳のある人は崇高の人です。また、もうひとつ言いたいことは、「無意識の美」についてです。誰かが塵を拾ったり整理したりして美しく整然としたところに身を置く「無意識の美」は深層心理の感謝です。人は無意識のうちの心のすがすがしさを感じ無意識のうちに感謝のありがとうの心になっているのです。心は「ありがとう」と言っているのです。今日も誰かが希望の坂を掃き皆を待つ、誰かが校舎の窓を全部開けて皆を待つ。この「空気」「オーラ」が城北高校をつくっているのです。

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