
魅力とは?
2026.06.25魅力とは?を昨日から考えている。3つの辞典にも①人の心を引きつけ夢中にさせる力。②人の心を引きつけて離さない不思議な力。③人の心をこころよく引きつける力。と載っていた。昨日、私は「それに対する人を惹きつける何か(引力)」と書いた。昨日考えた学校の魅力とは?は今世間では、県議会はおろか国会でさえ「公立高校の魅力化。魅力化。魅力化。」の声が高らかにあがっているからだ。魅力とはつくろうと思って簡単につくれるものではない。私が人に魅力を感じるのは、私にない私の真逆である、美しい言葉。品ある物腰。機智に富んだ話。無私の心。なんといっても「明るさ」だ。これもつくろうとしてできるものではない。昨日、学校の魅力は「明るさ」だと書いた。今年の城北高校の学校案内パンフレットの最初の見開きページは生徒たち数人の「これが『城北』に決めた理由(わけ)」が載っている。そのひとつが「城北の魅力をもっと多くの人に」の見出しで、生徒会長の藤井さんがこう書いている。「私が城北高校を選んだ理由は私も城北高校で高校生活を楽しみたいと思ったからです。私が中学生の頃、城北高校の学校行事を観覧する機会があり、生徒全員が全力で、友だちと笑い合いながら一生懸命取り組む様子を見て私も城北高校生になり一緒にやりたい!と思ったことがきっかけでした。そして今、私は城北高校生になり、生徒会長を務めています。私が中学生の時に感じた城北の魅力と城北高校生になってから改めて感じる城北の魅力をもっと多くの人に知っていただけるように企画や運営にも携わっています。時には大変なこともありますが、多くの方に支えていただき自分自身も成長しながら充実した高校生活を送っています。」文章の中の【生徒全員が【全力で】【友だちと笑い合いながら一生懸命取り組む様子】を見て】の空気・オーラ・雰囲気が魅力だと考えるのだ。この空気は「生徒たちみんな」と「先生たちみんな」でつくりあげるものである。しかしながら選ばれる学校の追究となれば全中学生が城北高校に来て城北高校の空気に触れられない。そこで企業で言うならマーケティングだ。学校なら宣伝でなく【広報】だ。どのように中学生の心を惹きつける広報するかを考えなくてはならない。宣伝ではない「魅力を伝える広報」は自分たちの学校の誇りを物語にして伝えることだ。みんなで「ワクワク。わくわく」して考えたい。
