理事長室
熱血理事長の希望日記

衝動とは

2026.06.15

一昨日の土曜日ある本を探して街に出た。街から街へ探して玉名のTSUTAYAまで来た。そこにも探す本はなかった。うーんと思って、ここは玉名かとも思った。玉名思った瞬間、今朝(一昨日の土曜日)読んだ新聞記事「東大卒 研究の道捨て競馬界に(松田さん玉名市出身)」を思い出した。ご両親とも同じ職場で働いた知人だ。この記事にはその理由を・・競馬場に通って、人間以外の生き物が関わる不確実さが、レースに意外性を与える点に興味が湧き競馬の魅力に惹かれ・・と書いてあったが、真相そのとき松田君は東大での宇宙物理学研究目指す道からどのような心の動きで競馬の道に入ったのか深く知りたい気持ちを覚えた。そして玉名の書店で一冊の本が目の前に現れた。本は、「ちくまプリマー新書で谷川嘉浩著作の【人生のレールを外れる衝動のみつけかた】」と言う本である。primerプリマーとは初歩入門・入門書の意味で、以前からちくまプリマー新書は中学生向け新書と私は考えていた。以前もちくまプリマー新書を幾つか購入し読んだこともある。しかしこのちくまプリマー新書谷川嘉浩著の【人生のレールを外れる衝動のみつけかた】は深い深い哲学書である。著者である谷川嘉浩氏は1990年生まれで36歳 職業哲学者で大学の講師でもある。 京都大学大学院卒で人間・環境学博士である。著書多数である。この本を誠心誠意著作に没頭し多くの論文や著書を引用して研究論文のように書いる。「人生のレールを外れる衝動」あの松田君を思い出した購入した。人生のレールを外れる衝動とは、何か将来性のある道から無謀にも衝動に駆られて別の人生にいく(道を踏み外した)ような負のイメージやマイナスのイメージがあるように思われるがそれは全く違う。自分を忘れるほど夢中になるとはどのようかことなのか?これからこの本を読む。

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