
仁と徳で自分をつくる
2026.05.19人間には責任がある。人間には「自分をつくる」責任がある。と書いたり言ったりしてきました。自分という人間を、人間社会の中で生かすような自分を死ぬまでつくっていくことが人間に生まれた責任である。「自分をつくる」とは成長すること。成長とは今より1ミリでもいい「良くなること。良い人間になること」だ。自分が目指すところへ自分を成長させることなのだ。人は死ぬまで成長できる。一日一日成長できる。新聞の一行を読んだだけでも成長できる。と言ったり書いたりしてきました。言ったり書いたりしてきた自分はどうなのか?そうまだつくられていないんです。これも、今まで誰にでも言ってきた言葉「成長は約束されている。」の言葉を信じて、こらからも自分をつくっていきます。自分をつくるための大事な言葉は「仁」と「徳」です。「仁」と「徳」こそが間違わない自分をつくるのです。城北高校は建学の精神「人間をつくる」です。その教育の一環として城北高校の生徒たちと「先生たち」は「論語」を学んでいます。論語は世界的に評価されている二千五百年の歴史ある「人の道」を説いた教えです。その根幹が「仁」と「徳」です。仁とは、己に克ち、他に対するいたわりの心。愛情を他に及ぼすこと。慈しみ。思いやり。徳とは、修養によって得た、自らを高め、他を感化する精神的能力。精神的、道徳的に優れた品性・人格。身の備わっている能力・天性です。仁も徳も他を感化する精神的能力です。他を感化する精神的能力仁と徳で自分をつくることが私の思いです。
