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熱血理事長の希望日記

「問い」考え抜く

2026.05.25

【一つの答えに辿りつくことを前提にするような思考の代わりに、私が実践したのは、「考え抜く」ことであり、それによってもっと多くの「問い」を投げかけることだった。】と51年前この世を去ったドイツ生まれでアメリカの哲学者学者のハンナ・アーレンとは今から55年前に言っています。ここ数年いろんな学者や著作家が「AI時代には、正解を出すのではなく、『問い』を立てられる人間が生き残れる。」のようなことを書いたり述べたりしています。ここで言う『問い』とはどんな問いだろうか?「薄っぺらな問いでなく深い深い問いだろう」いや私は深くなくてもいい薄い軽い問いでもいいいいと思っています。「利他とは?」でも「なぜ戦争をするのか?」でも「なぜ人は助け合う必要があるのか?」でもいい、今ぱっと頭に浮かんだ言葉ですが、この問いが軽いか深いかわからないです。しかし、問いに軽いも重いも浅いも深いも無いと思うのです。問いは自由に平等に何万兆いやそれ以上その人にあるのだからです。しかし「世界が平和になる問い」「地球が持続可能になる問い」にどのような答えを出すかが世界の人間に問われているのです。あのハイデッガーを論破したハンナ・アーレントの「考え抜く」ことがどれだけ崇高で至難のことだとは理解しているつもりです。しかし、目の前の塵を黙って拾う問いも考え抜く価値があるのです。

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