
力を合わせる文化
2026.06.05先日のある企業の「8つのカルチャー」で一番気に留めたのが2番目の「チーム・カルチャー」でした。この企業は「それぞれの知を共有し、それぞれが刺激しあい、目的遂行のためチーム一丸となって問題解決にあたる。」とカルチャーの(目標)定義をしています。レベルの高い定義です。気に留めた理由は本校では、先に書いた「空気の文化」と共に先生たちで「力を合わせる文化」をつくることを掲げているからです。「力を合わせる」とはどんなことか?先ず目標に向かって同じ思いになることです。ここでの同じ思いとは「城北高校をいい学校にすること」そして自分たちである「先生たちが幸せになること」です。そのためには学校の哲学と理念「建学の精神。どんな学校にするのか。学校スローガン。学校スピリッツ。教育理念。」を共有することです。この共有からしか「力を合わせる文化」は生まれません。それから、先生たち一人ひとりの「知」を互いに先生たち同士で認め合い、わくわくするような魅力的ビジョンを語り合い【これを集合知マネジメントといいます】アイデアを出し合い、一人一人のアイデアを集団で練り上げ互いに納得して合意し合い実行できるようにする。【これを組織内アイデア実現力といいます】そのプロセスによって「力を合わせる文化」がつくられていくのです。
なぜ私たちはここ【城北高校】にいるのか?答えは「ここ【城北高校】に生徒がいるからです。」この城北の「力を合わせる文化」から「先生たちの幸せを先生たちがつくる文化」をつくりあげていきます。
