理事長室
熱血理事長の希望日記

人間力

2025.11.25

試合に負けたチームの監督が「人間力」で負けた。とテレビで語っていました。先日の日本経済新聞社主催3メガバンク2大証券トップによる「AI時代の金融経営」のシンポジウムで、コーディネーターからのAI時代のキーワードの質問に『「人間力」を磨く』や『最後は「人間力」だ』と語っていました。「人間力」という言葉は、いろんな有識者がいろいろな論局でこの言葉を発します。自己啓発本の中にもたくさんの「人間力」に関するものがあります。私もこの「人間力」という言葉をよく書いたり使ったりしてきました。しかし、ここで、改めて、今一度何も見ないで、誰にも(AIにも)訊かないで。自分考える「人間力」とはを考えてみようと思います。うーん。難しいですね!簡単に使っていました。これまで私の「人間力」は心の美しさと心の熱さであるとずっと考えてきました。しかし、それでは薄いと言われますね。もう少し考えてみます。私の「人間力」とは「ある場面の問題を解決する力であり、また、ある問題に対して【本質】を見極め、問題がよりよい方向に向かうような方策を探り出す力」と考えます。ではその力はどのようにして生まれるかを考えてみます。それは、その人が持っている「知識」と「経験」に「思考力」と「想像力」を掛け合わせ、それに「感性」と「情熱」を加えて生み出すのだと考えます。いや的が外れピントがボケていますね。人間力とは、包容力がある。とか器が大きいとか、漠然と大きな拡大解釈のようなものでなく、ピンポイントのように「ここぞの力」の一点力と考えます。ここぞという時に先程書いた云々が一瞬にして爆発的に燃え上がるのが「人間力」だと考えるのです。うーん。いろいろな人と話をしてみたいです。

 

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