

2月7日木曜日の朝です。田舎はいいです。…
2013.02.072月7日木曜日の朝です。田舎はいいです。自然の中を月と朝焼けと飛行機雲を見ながらスピッツの「空も飛べるはず」を聴きながら学校に来ました。
「学校のオーラ」について考えています。学校のオーラはどうして生まれ、どう発するのか?それは教師と生徒の雰囲気!「生き生きと、溌剌とした明るい活気が溢れ、いろいろな人をすべて尊重し認め合って思いやりの溢れた、そして何事にも誠実に一生懸命に取り組んでいく校風。」それには先ず、職員も生徒も、共に今取り組んでいる「日本一のあいさつをが飛び交う学校」を実現すること。「自分のことより先ず人のことを思え」これがあいさつの真髄です。城北スピリッツです。