2月3日水曜日です｡私が5歳6歳時に通っ…

2016.02.03

2月3日水曜日です｡私が5歳6歳時に通った幼稚園の先生からはがきが届きました｡85歳になられる高橋先生から｢英治くん｣から始まる励ましの文に感激の涙が止まりませんでした｡高橋先生の姿と言葉は鮮明に記憶しています｡いつも｢凄いね｣の言葉です｡ある日高橋先生が英治君のお父さんは背が高いど？と尋ねられました｡｢いや｣じゃ低いのね？｢いや・・ちょうどよか｣と答えたとき高橋先生とそこにおられた山中先生と嘉悦先生が三人が顔を見合わせ爆笑｢英治君天才｣と言われたことを鮮明に覚えています｡それから人を笑わせるユーモアにこだわったと思っています｡今その感性があるのだろうか？と考えています｡ユーモアの感性こそ生きる力なのです｡笑いこそ生きる力なのです｡