

2月26日金曜日の朝です。吉野弘さんの詩…
2016.02.262月26日金曜日の朝です。吉野弘さんの詩を久ぶりに読みました。「夕焼け」と「祝婚歌」を「互いに非難することがあっても、非難できる資格が自分にあったかどうか、後で疑わしくなるほうがいい・・正しいことを言うときは、相手を傷つけやすいものだと気づいてるほうがいい・・」はっとさせられますね。自己中心にどれだけ勝てるかが人生のテーマです。「利他奉仕」とも言っています。人生の仮説は「幾つになっても変われる」人生のミッションは「チャンスメーカーになれ」です。感度した感動を失わないためにその時発した言葉を繰り返す。「凄い!美しい!綺麗だ!美味い!」そして合い言葉にする「山」「川」とか「モネ」「日の出」「朝焼け」「夕焼け」とか。教え子の結婚式に招かれてはそんな祝辞を贈ります。