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熱血校長の希望日記

坂の上の雲と二十一世紀に生きるきみたちへ

2020.07.13

月曜日の朝です。今週 が始まり、また新しい自分に出会います。司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」は、『まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている』の文章で始まります。司馬さんは、この小説で日本人の魂を問いかけ世界の中で日本人はどう生きなけれなならないかを訴えています。そして司馬遼太郎遺作ともいえる「二十一世紀に生きる君たちへ」で若者に、・・二十世紀という現代は、(1996年72歳で死去)ある意味では、自然への怖れが薄くなったじだいといっていい。同時に人間は決して愚かではない。思いあがるということとはおよそ逆のことも併せて考えた。つまり私ども人間は自然の一部にすぎない、という素直な考えである。二十一世紀は、自分に厳しく、相手にやさしくという「自己」本能ではない精神を、訓練して身につけなければならないと訴えています。

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