

a pride JP
2020.02.03真夏のサルスベリを思い出さない暖かな冬がつづきます。春の花が息吹き始めています。ビバルディもですが、内田光子さんのピアノでモーツァルトを聴いてきます。人生の価値はプライドを持てるか持てないかで決まります。プライドは志から生まれます。2月1日の土曜日、山鹿市青少年健全育成大会があり、本校の山鹿学を生徒たちが発表しました。プライドある発表でした。明るくのびのび生徒たちは城北高校のプライドです。プライドある生徒です。山鹿にある城北高校で学ぶことに、山鹿という地で学ぶことに、城北高校生であることに、「プライド。誇りを持たせたい!」その思いが、現実になっています。私たち職員も、プライドです。この生徒たちを誇りに思い、私たち職員もこのプライドを胸に掲げて城北高校の建学の精神を志を貫きます。山鹿の城北プライドは坂の上の希望です。