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熱血校長の希望日記

負けました。ありがとうございました。

2017.09.22

昨日は、地元の鹿本中学校の3年生16名の生徒さんが一日体験入学をしました。一日中城北高校の生活を高校生になりきって体験してもらいました。そのお世話を生徒たちがしましたが、それぞれの科でも自分の科に誇りを持って丁寧に優しく説明をしたり、質問に答えたりしていました。本当に頼もしい生徒たちを誇りに思います。中学生の体験後の感想文には、「学校が明るい。先輩たちが優しい。学校が楽しそう。笑顔がたくさん見られる。先輩たちが生き生きとしておられた。」と書いてありました。城北高校の生徒たちは伸びています。将棋の谷川浩司永世名人が「『負けました』と頭を下げられない子は強くなれません」と言っておられます。子供は、なかなか「負けました」とか「ごめんなさい」と素直に言えないものです。その気持ちはよくわかります。でも悔しさをこらえて、「負けました。ありがとうございました。」と声に出したところから、「次こそは負けないぞ」という反省と闘志が湧き出た来るのです。テストを失敗しても「死んだ~」「終わった~」と答案をすぐしまい込む子は、なかなか成績が伸びない。一方負けを負けと認め、すぐ解き直しをする子や悔し涙を流す子、「なんでこんなバカなミスをしたんだ!」と自分を責める子は、必ずと言っていいほど成績が伸びます。

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