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熱血校長の希望日記

一行の衝撃「言葉は溶かして、変える。」

2021.09.13

9月13日月曜日の朝です。エンパシー英英辞典では:他者の感情や経験などを理解する能力とあります。エンパシーをテーマとするブレディみかこ著書「他者の靴を履く」では「意見の異なる相手を理解する知的能力」と解釈しています。「他者を学ぶこと、考えること。すべては君の自由のため。ブレディさんの熱い直球を受けとめろ!」私の好きな生物学者福岡信一氏のこの本の帯のコピーを読んで購入し読みましたが、読めば読むほど難しい内容です。想像の世界ですが、私自身他人の靴を履くイメージがピンときません。しかし書中の、あの「イエローでホワイトで、ちょっとブルー」の息子さんと学校の友人とのもめ事での会話のやり取りの中での「言葉は思い込みを溶かす。固まていたもの、凍っていたもの、不変だと信じていたものを溶かして変える。」の文章が強く心に刻み込まれて、その一行から目の前の生徒たちに教えることは何かを考え始めています。他者を理解するためには、自分の持つ言葉の知的能力と感性の情緒的言葉の力が大切かもしれません。一行の衝撃です。

 

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