News List 校長日記
HOME / 熱血校長の希望日記 / 校長日記(平成30年度前期) / 自然の中での人の生きる道
熱血校長の希望日記

自然の中での人の生きる道

2018.07.30

今日城北高校は、台風接近のため課外授業や校外実習を臨時休校にしました。乾燥しきって埃っぽい空気を雨が流し去り、空が雲が山の緑が鮮明に見えます。しかし台風は日本列島に大きな災害をもたらしました。自然現象です。マリーゴールドの輝くオレンジ色は城北高校のスクールカラーです。赤い満月を見ながら近づく火星を感じながら、私たちは自然現象の中で生き、暮らさねばなりません。人間の創りだした文明・文化の「つけ」としての自然現象の中で生きるしかありません。私たちには自然現象を変える権利はありませんから。人間の生き方を教えるのが、教育です。昨日は、山鹿市の人権レポート研修会で本校の緒方先生が実践発表されました。多くの地元の幼稚園・小学校・中学校・高校の先生たちと保護者の方が参加されました。本校の先生もたくさん参加されました。一人の人間として、一人一人の人としての幸せに生きる権利を尊いものとして偏見や差別を絶対に許さない生き方を教師自身が自ら感覚を磨き変わり生徒に語り生徒同士に語らせ、違いを認め合いながら、人権意識を高め合う仲間つくりをしながら、将来社会という進路に強く向かっていく緒方先生のレポートでした。多くの先生たちから共感の意見が意見が出されました。緒方先生のレポートから、城北高校の教育が紹介された気がしました。本校は、一学期末の校内で、このレポート研修を行い、本校の教育の方針、人権教育の方針を全職員で確認しました。「自分のことより先ず人のことを思え」の真の意味生き方をみんなで考え抜かねばなりません。休校ですが、女子ハンドボール部の生徒が寮から歩いて学校の食堂まで来る途中で道端に落ちていたたくさんの塵を拾ってきていました。塵をもって笑顔であいさつをする生徒を見て涙が出ました。

頂上へGO!