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熱血校長の希望日記

自分も誰かの役に立てないか。

2017.08.22

 秋の風を感じた朝です。澄んだ真っ青な青空が真っ白な雲の奥に永遠の宇宙に広がっています。真っ青な青空を見るだけで、真っ白な雲を見るだけで幸せを感じます。サルスベリの花が今年の猛暑の夏をまだ咲き続けています。勇気をもらいます。本校は昨日から夏休み後半課外授業が始まりました。1年生のMさんは早朝登校し玄関を綺麗に掃除してくれていました。今朝も掃除してくれています。18日の地元紙熊日新聞の高校生ページに「屋根修復 待つ人のために ~働く10代~」の大きな記事がありました。その記事は、今年の3月に本校調理科を卒業した上田悠斗くんを取材していました。「息苦しさすら覚える蒸し暑い真夏日。熊本地震の大きな被害を受けた西原村で全壊した民家の新築工事の中で真っ黒に日焼けした腕で屋根瓦を運ぶのは今年4月から東瓦工業で働く上田悠斗さん(18)・・・昨年城北高(山鹿市)の調理科で学んでいた4月、熊本地震が発生。自宅の被害はほぼなかったが、メディアが伝える惨状に心を揺さぶられた。『自分も誰かの役に立てないか』。・・・調理関係の仕事を考えていたが、大きく方向を変え、夏には瓦業界の求人を探した。・・・毎朝7時25分、片道1時間かけて会社に一番乗りし、資材を載せたトラックで現場に向かう。・・・」の高校生に高校を卒業した先輩の働く姿や仕事感を載せた若者の仕事を考えてもらう企画の記事です。本当の卒業生の仕事への思いに心が熱くなります。

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