News List 校長日記
熱血校長の希望日記

哲学する城北

2018.03.08

桜の蕾が少しづつ少しづつ膨らんでいます。遠くの山を見やります。あの山深い誰も踏み入れない場所に生きる山桜も山桜花を咲かせる準備をしているのかと。地球の一つ一つの全ての命は、置かれた場所で精一杯咲くのです。「命とは何か?」「生きるとは何か?」「人を支えるとは何か?」「学ぶとは何か?」看護専攻科1年生の講義で、このような問いに、自分で考え、自分の言葉で書ける人間になってもらいたいと講義をします。人間を人生を考える「哲学のある」人間を育てたいのです。自分の言葉を持つ、自分の言葉で宇宙を、地球を、世界を、社会を、人間を、しっかりと考える生徒を育てたいのです。デジタル思考でなく。アナログ思考で深く考えさせたいのです。哲学と言っても大げさなことでありません。考える訓練をさせてあげるのです学校は。知識ばかりでな知性を持たせる学校でありたい。

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