News List 校長日記
熱血校長の希望日記

キャベツ

2017.07.14

 今年も夏が来ました!蝉の声がどこからか聞こえて来ました。生徒への面接の練習で「最近感動したことは?」と尋ねると生徒は考え込みます。そんなとき、「感動とは特別なことでなく、ありふれたものに感動できる心を持とうね」と話します。渡辺和子さんの本に書いてある17歳の少女書いた「キャベツになれば」という詩です。「バサッと切ったキャベツの切り口 びっしり詰まった葉 隙間なく重なり合った葉、葉 きっと、このキャベツには後悔はないだろう 私がキャベツになれば葉と葉の間は隙間だらけだろう・・・きっとこのキャベツは一枚一枚自分を育ててきたのだろう たった一個のキャベツが眩しかった」たった一個のキャベツを「まぶしく」見ることができる、そんな日常のなにげないことに心を震えされたらと思います。それには謙虚な感性を心に育てなければと思います。 

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