News List 校長日記
熱血校長の希望日記

生きる力

2023.01.06

人間の「生きる力」を考える時に、やはりアウシュビッツホロコーストを奇跡的に生き抜いたビクトール・フランクルの著書「夜と霧」を思い出します。あの極限状態の中でユーモアの心を失わず夕陽の美しさに感動する心を失わなかった者が生き残ったことが書いてあるのです。「ユーモア・ウイット・エスプリ」は人間の人間らしい能力のひとつであり感性です。このような「ユーモア・エスプリ・ウイット」に富む心を持ちたいものです。教養と感性とアートが土壌になります。当に生きる力なのです。ウイットに富んだ話をひとつしようとと思いますが、今浮かびません。やはり能力が足りないのです。「愚者は自分を賢いと思い、賢者は、自身が愚かだと知っている」シェークスピアの言葉です。知識を持てば持つほど「まだまだ知らないことがたくさんある」と謙虚になるということです。

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