

満足させるとは、面倒見るとは
2016.08.25生徒一人一人を満足させるとは、面倒見るとは、深く深く考えてみる。生徒の心に心から寄り添はなければそれはできない。寄り添うとは、生徒の思い生徒一人一人の置かれている立場、状況を理解することである。表面だけを見ていては理解はできない。生徒の心を知るためには生徒への教師としての心を深めなければ、真の教育はできない。生徒一人一人を満足させる教育を追及していかなければならない。生徒の心を中心に据えた真の教育を追及していかなければならない。その根本は「感性 感覚」である。そのために私たち教職員は「感性 感覚」を常に磨き続けなばならない。