

朝から、校内を回ります。塵が一つも落ちて…
2013.08.23朝から、校内を回ります。塵が一つも落ちてない。夏休みの高校の校内に、本当に塵一つ落ちてないのです。ガムの包み紙、キャンディーの包み紙、紙コップ、ペットボトル、いろんな紙屑など何も落ちてない学校。心の学校です。八木重吉の詩にこんな詩があります。「神のごとくゆるしたいひとが投ぐるにくしみをむねにあたため花のようになったらば神のまえへささげたい」ただただ近づきたいおもいです。生徒に教えたい詩、言葉です。
朝から、校内を回ります。塵が一つも落ちてない。夏休みの高校の校内に、本当に塵一つ落ちてないのです。ガムの包み紙、キャンディーの包み紙、紙コップ、ペットボトル、いろんな紙屑など何も落ちてない学校。心の学校です。八木重吉の詩にこんな詩があります。「神のごとくゆるしたいひとが投ぐるにくしみをむねにあたため花のようになったらば神のまえへささげたい」ただただ近づきたいおもいです。生徒に教えたい詩、言葉です。