

春眠暁を覚えず処々啼鳥を聞く・・・唐の孟…
2013.02.26春眠暁を覚えず処々啼鳥を聞く・・・唐の孟浩然の名詩です。今、春の眠りは気持ち良いです。私は、この詩から、「夢から醒めよ目を覚まして現実を見よ!」と解釈しています。
現実はどうなのか?現状はどうなのか?分析して打つ手を考えることです。
城北高校の教育像である城北魂(城北スピリッツ)「自分より先ず人のことを思え」正門に掲げました。教育像こんな人間に育てたいの思いです。日本一の面倒見で心を育て、智力と体力と学ぶ力をつけてやり、社会に出て、自分の置かれた場所で、人のためを思い行動し咲く人間に城北高校の卒業生になってもらいたい思いで全職員は日々頑張っています。