News List 校長日記
熱血校長の希望日記

星野富弘さんの絵と詩

2016.08.19

昨日の夕焼けも美しかった。今朝の朝焼けも美しい。宇宙と太陽にいつもいつも心から感謝して生きる。

目の前に星野富弘さん詩がある。その詩にぺんぺん草の絵が添えてある。「神様がたった一度だけ この腕を動かして下さるとしたら 母の肩をたたかせてもらおう 風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたら そんな日が本当に 来るような気がした」24歳の体育教師だった星野さんは体育の授業中、生徒に鉄棒の演技を見せている時に鉄棒から落ち頸椎を損傷されその時から首から下が全く動かない状態になってしまいました。自殺も考えた星野さんをお母様の愛情が支え、口で筆をくわえ文字や絵を描くことに生きがいを見出され、それからあの素晴らしい詩や絵を描かれる有名な詩画家になられたのです。70歳の今も活躍をされ素晴らしい星野富弘美術館が故郷群馬県にあります。熊本県の芦北町にも星野富弘美術館があるのですよ。この詩を読むたびに「手が動く足が動く私は何をしているのだろう」とハッと生きる意味を考えます。オリンピックの競技を見てもこの詩を思い出します。オリンピックの後はパラリンピックが始まります。金子みすずさんの詩「みんなちがって みんないい」もいつも私の心の中ににあります。それぞれがそれぞれに生きる意味を自分の意志で見出し、自分も周りも認め合って感謝をする心をもって生きることを城北高校の生徒に教えていきたいです。

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