News List 校長日記
熱血校長の希望日記

感じ取る力

2022.02.16

ニューヨークは雪が降りパリは晴れています。作家ドリアン助川氏は、相次ぐ無差別襲撃についての思いを朝日新聞で語っている中に「・・・いま、私たちは『教養』の意味を問い直す必要がある。それは知識をどれだけ蓄えたかで測るものではなく、挫折しても窮地に陥っても、豊かに生きていく力をひねり出すことだ。ネットを見ても、金をどう稼ぐかといったことばかりが目に入る。この社会は本当の『教養』を、あまりにも軽視してきたように思える。図書館で本を読むのも良い。野山を散歩して、ヒバリの声を聴くでも良い。あらゆるものと自分はつながっているのだということを感じ取る、その力を身に付けていくことが重要だ。・・・」の言葉がありました。映画で観た氏が書いた小説「あん」を読んでみます。

頂上へGO!