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熱血校長の希望日記

一生忘れてはならないもの

2018.04.16

4月の爽やかな朝です。里山に紫色の美し藤が咲いています。新入生がとても素晴らしい、「心のコップを真っ直ぐに向けて3年間頑張ります」と言い切る生徒がいます。部活動でも堂々と活躍する生徒がいます。私たちは一人一人の生徒の心にしっかり寄り添わねばなりません。成長させるために。今日あれから2年経ちます。熊本大地震から。人間は強いです。歯を食いしばって前に進みます。私たちは、忘れてはいけないものがあります。天災であり、そして人間が作り出した戦争はじめとする大きな小さな人災です。人が人を傷つけることをなくさなくてはなりません。田坂広志氏は「人間を磨く」著の中に書いています。『自分の心の中の「小さなエゴ」を、静かに見つめ、その「小さなエゴ」によって、常に曇ってしまう「心の鏡」を磨いていく。』「人間を磨く」とは、「非のない人間」をめざすことではないと言っています。失敗を誠実に正直に猛省することです。一生忘れてはならないものです。

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