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熱血校長の希望日記

小雨に傘をさす子どもたち

2019.10.11

稲穂が黄々色に、蕎麦の花が真っ白に色づいています。セザンヌのリンゴを久しぶりに観ました。昨日は、看護専攻科の学生に特別授業をしました。テーマは、あの「看護師さんは、薬や手術を使わずに、言葉や持ってる空気や看護の技術で、患者さんの不安や苦しみを取り除くことができます」です。絵本「どうぞの いす」を読み聞かせた後、1時間目はベッドから起きれないで、外の風景を見たい患者さんが、看護師のあなたに「今日は、外はどんなね?」と尋ねられた時にあなたは、春、夏、秋、冬の日の風景をどのように話してあげますか。を題に一人一人が月日時間と天候を設定して、自分が今までに見た風景や創造する風景を言葉にしました。これはきっと患者さんが元気になる。感動する。言葉がたくさん語られました。『小雨に傘をさす子どもたち、ロータリーのひまわり、緑の葉から蝉の声が、揺れるコスモスに赤とんぼが、』目で耳で鼻で肌で風景・光景を感じ取っていました。2時間目は、持ってる空気について、空気とは?あなたが今までどんな空気を感じた?患者さんを救える空気とは?自分は今、どんな空気を持ってるかな?の観点から一人一人考えました。素晴らしいレポートがここにあります。

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