

学校の命は「授業」です。だから本校では「…
2014.12.16学校の命は「授業」です。だから本校では「授業命」と言っています。「わかる授業で生徒を満足させる」とも言っています。悩み苦しんで授業案の創意工夫をしなければ解らせる授業は出来ません。教師は自分が苦しんだ分生徒が解ると思っています。だから創意工夫の授業研究をします。わからせるためには、生徒に考えさせることです。「考えさせる階段」をつくる作ってやることです。授業を理解することで生徒たちは「理解力(読解力)」「想像力」「表現力」をつけていきます。この三つ力が高ければ社会の中で通用する人間になれます。人のために役に立てる人間になれます。私たちは授業を通して世の中に尽くせる力を持った人間性の豊かな生徒を育てなければなりません。