News List 校長日記
熱血校長の希望日記

吉田小雪先生の愛の言葉

2017.08.21

「えいじ君、よく手を挙げたね。勇気があってかっこよかったよ!」私が小学校1年生のある日のある時に担任の吉田小雪先生から掛けられた言葉です。ある時とは、1年生から6年生まで500名くらいの小学校で、その日全校児童集会が行われ、集会でこれが出来る人と先生に尋ねられ「ハイ」と何も考えないで、ただ一人手を挙げた私が、前に出され、それが出来なくて全校児童みんなに笑われた後の時です。なんでもすぐ「ハイハイ」と手を挙げたり、落ち着きのない目立ちたがり屋の小学1年生であった私のいつもの行動の結果でした。その時の全児童みんなの笑い声は小学一年生の私なりに嘲る嘲笑に聞こえました。そして、その嘲笑の笑い声に私の心は押しつぶされていました。もう二度と手など挙げまいと思っていました。その時、小雪先生の言葉があったのです。とぼとぼ教室に向かう私の目の前に立ち、先生は私の目線に顔を落とされその言葉を掛けられたのです。その言葉が今も私の心の中にあります。それは小雪先生の「愛の言葉」です。その言葉を生徒たちに懸けてやりたいと毎日思って学校にいます。

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