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熱血校長の希望日記

内田光子のピアノでモーツワルトを聴いてく…

2015.09.10

内田光子のピアノでモーツワルトを聴いてくる。机の上のセザンヌのリンゴ、モネの睡蓮、シスレーの空を鑑賞ます。それだけで生徒たちに感動と希望を与えたい気持ちになります。「温かい空気が流れている感じがします。人に優しい空気が流れている感じがします。」オープンキャンパスで本校に来た中学生の言葉です。それが城北高校の校風です。人の痛みが分かる人間を。人への思いやりのある人間を。決して人を見下さない人間を。差別やいじめをしない人間を城北高校は育てます。「アクティブ・ラーニング」ある課題に対して自分の考えをプレゼンして他の人の意見を聞き入れ良い方向にまとめ上げていく力。シナジー1+1=3を創り出す力を生徒たちにつける能動的で主体的な思考を活性化する学習形態の授業です。このような授業で生涯に亘って学び続ける力、主体的に考える力を持った人材を育てるます。今社会や企業の求める人材もこのような人材です。新しい授業の形アクティブラーニング学びあいの授業を本校の先生も取り組もうとしています。「学なぼうとする希望の力」を城北高校は育てて行きます。

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