News List 校長日記
熱血校長の希望日記

俳句

2022.11.16

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺(子規)子規も虚子も大好きです。皇帝ダリアがこの季節を知って咲きました。秋から冬にかけての地野菜根菜が温かい栄養を届けます。こんな思いを夏井いつきさんは俳句をどう読むだろうかと思います。夏井さんの著書「瓢箪から人生」を読むと、つくづくとしみじみと「ことば」いや日本のことばの素晴らしさ奥深さに日本人で良かったと喜びを噛み締めます。もっとたくさんことばを知りたいと思います。外国の人も素晴らしい感性や言葉を持っています。しかし五七五の十七文字の言葉で情景を感情表現する俳句は日本人の誇れる文化です。「曼珠沙華見れば見るほど父母恋し」昨日熊日新聞に載った本校元副校長であられた大林秀圀先生の俳句です。「青き踏め マスクを鳩と して放て」コロナ禍の今、春を待つ私が好きな夏井いつきさんの俳句です。詩人の穂村 弘氏は夏井いつきさんを本物の「本気の人」と評しています。川崎レナさんも本気の人です!誇れる日本の若者です。

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