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熱血校長の希望日記

世界で一番貧しい大統領ホセ・ムヒカ

2020.10.23

給与を慈善団体に寄付し愛車のフォルクスワーゲンビートルのみが個人資産だった「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれた南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領が政界を引退する表明をしました。私はムヒカ氏を知って、この人の人生哲学からいろんなことを考える機会がありました。「私は『最も貧しい大統領』と呼ばれていますが、貧しいとは感じていません。貧しい人たちとは、優雅な暮らしをし続けるためにだけ働き、常により多くを望む人たちのことです」(2012年BBCで)「私は、消費主義を敵視しています。現代の超消費主義のおかげで、私たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能力を、人類の幸福とほとんど関係がないことに無駄使いしているのです」(2014年スペインで)考えさせられます。また特にこの言葉に考えます「痛みや試練を伴ってもなお人生の美しさは褪(あ)せません。生きるということは、転んでは立ち上がり、前に進むことの積み重ねです」(2017年N高等学校入学式へのメッセージ)

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