

一瞬の今を
2021.05.13「母の愛 怒られる度 気づいてる」本校2年生有働元啓君の川柳コンテストで表彰された句です。感動しました。瑞々しい若者らしいい感性が溢れています。感性は空気から生まれ、空気は感性を磨きます。こんな感性を育む空気を城北高校でつくりたいです。何かに一瞬の今を大切にして生きると書いてあります。今日という一日を大切にして生きたいと書いてあります。私もそ思っています。大切にとは、「誠実に」ということだと考えます。それから未来に繋がっていくのです。そして、仕事では、企画したことを形にするために「システム」をつくることです。城北の進化「7つの学び」の一つ一つをどのようにシステム化していくことをみんなで考えます。