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熱血校長の希望日記

ローマの少年ニューヨークの少女

2021.12.13

12月13日今日もここに朝が来ました。「カムチャッカの若者が、キリンの夢を見ているとき、メキシコの娘は、朝もやの中でバスを待っている。ニューヨークの少女が、ほほえみながら寝がえりをうつとき、ローマの少年は、埠頭を染める朝陽にウインクする。この地球では、いつもどこかで朝がはじまっている。ぼくらは朝をリレーするのだ。経度から経度へと。そうしていわば交替で地球を守る。眠る前のひととき耳をすますと、どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる。それはあなたの送った朝を、誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ。」この文章は、僕の好きな谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩です。ニューヨークの少女は、ローマの少年は今何を思って何をしているだろうか?と考えるだけで地球の世界でみんなが繋がって生きているのだという気持ちになります。この詩を山口周氏も気に入っています。

 

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