News List 校長日記
熱血校長の希望日記

ムーミン

2019.08.22

遅咲きの百日紅の花がこれからの残暑を楽しむように咲いています。夏から秋への季節の移ろいは、希望を持って楽しむべきです。昨日、東京2020オリンピック聖火ランナーに応募する希望を燃やす中学生の推薦文を書きました。その中学生の「走りたいです」と話す目を見ていると希望とは気持ちいいなと思いました。これから晩夏から秋へは素晴らしい季節です。自然を満喫できる季節です。特に日本の秋は日本を再認識することができます。秋にはきっと素晴らしいことがあります。昨日は「ムーミン」に久しぶりに会いました。あの「ムーミン」の生みの親フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの絵本「ムーミン谷へのふしぎな旅」を読むと人間は心にたくさんの眼鏡を持っていると思います。透明な眼鏡や色のついた眼鏡を。楽観の眼鏡や悲観の眼鏡。心の眼鏡はかけないほうがいいかなと思います。眼鏡をかけ替えていろんな体験をして家に帰るスサンナの「この不思議な旅は本当だったの」にトーベは「本当でもそうじゃなくても、どっちでもいいことですよね」と締めくくります。夏休み生徒たちはそれぞれに人間の根を張っているでしょう。来校された山鹿市役所の総部部次長様と課長補佐様に、「木の根が見える名所」を案内しました。お二人とも感心納得されました。人生は「根を見よ!根を張れ!」です。

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