News List 校長日記
熱血校長の希望日記

人間は素晴らしい

2017.08.09

 調理科2年生のMさんはボクシング部のマネージャーです。猛暑の中、毎日自転車で坂道の通学路を踏破し学校に来ます。マネージャーとして部員を裏方で支える使命をきちんと理解しています。賢い生徒です。ストップウォッチを持って部員一人一人を管理し励ましている姿はいつも凛としています。また、調理科1年生のI君は優しい力持ちの柔道部員です。いつも優しい笑顔で学校生活を送っています。昨日、外部からの電話で、そのI君が道に倒れているお婆さんを見てすぐ救急車を呼んで的確な対応をして感動したと話されました。熊本の大きな病院に入院しておられる患者様が、「山鹿の方ですね、私も山鹿にある城北高校の卒業です。何かあったら何でも言ってくださいね」と本校看護専攻科の卒業生の看護師の言葉かけに本当に嬉しかったと話されたことが私に伝わってきました。そのほかにも本校生の善行がよく外部から電話等で伝わります。昨日も福祉科の卒業生で九州看護福祉大学生のKが学校に来ていました。明るい笑顔で「暑中お見舞いに来ました。先生お元気ですか」と言ってくれました。ここは、私の帰れる場所、ホッとできる場所、元気をもらえる場所です。と言っているような笑顔でした。素晴らしい心の生徒と卒業生たちばかりです。世界陸上の棒高跳び、次バーを落としたら失格になる追い込まれた、自分のライバルの選手が、その高さを見事成功すると、自分が成功したように飛び上がって喜び、その選手に駆け寄り抱き合うシーンをテレビで見た時、人間の素晴らしさに涙が止まりませんでした。人間は素晴らしい生き物だとその時思いました。

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